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サークル兼用ベビーベッド!普通のベビーベッドとの違いを解説

おふとんサークル(ひのきすのこ床板付き)

出産前にベビーベッドは購入しても、この時期にベビーサークルまで購入する方は少ないと思います。Twitterを見てみると、生後半年〜1年ほどでベビーサークルを購入されるか検討する方が多いようです。

ここで皆さんにご提案があります。ベビーベッドとサークルのいいとこ取りをしたアイテムがあると、いいなと思いませんか?
動き回る赤ちゃんを中に入れて安全に遊ばせてあげられる上、布団を敷いてベッドとしても使える、そんな便利な商品があるんです!
その名も「おふとんサークル」。今回は、このおふとんサークルについて解説したいと思います。

おふとんサークル(ひのきすのこ床板付き)

おふとんサークル

写真を少し見ただけでは、サークルなのかベビーベッドなのか分からないですよね。この面白いコンセプトの商品が、弊社が開発し製造している「おふとんサークル」です。

>>>おふとんサークル(ひのきすのこ床板付き)の詳細はこちら

ベッドとして

弊社は国内でも数少ない、国産ベビーベッドの製造メーカーです。様々な基準を通過しているので、ベビーベッドとして安心してお使いいただくことができます。塗料には有害な化学物質が含まれていませんので、万が一赤ちゃんが舐めても健康に害はありません。耐久性も高く、長い間お使いいただくことができます。

添い寝に

おふとんサークル

写真を見ていただければおわかりの通り、床板の高さがないため、ベッドではなく直接布団で寝ているパパ・ママにもおすすめのベビーベッドです。下の写真のように片方の柵を取り外せば、添い寝をすることも可能です。

安全性

床に置いてお使いいただくので、ベビーベッドの転倒や、ベッドからの転落する心配がありません。また、室内ペットや歳の近いお兄ちゃん・お姉ちゃんから赤ちゃんを保護することもできます。赤ちゃんのためを考えれば、これほど安全なベビーベッドは他にありません。

サークルとして

生後半年ほどすると、赤ちゃんは寝返りをしたり、ずり這いをしたり、早ければつかまり立ちを覚えたりと、活発に動くようになってきます。そんな赤ちゃんをリビングやキッチン、階段などで自由に遊ばせるのは危険もあります。何かにつまづいて転んだり、手にしたものを口に入れてしまうリスクもあるでしょう。そんな時に役に立つのがベビーサークルです。
赤ちゃんを安全な柵の中で遊ばせてあげることで、怪我や誤飲などのリスクから守ってあげることができます。またママの方も安心して見守ることができるので、家事をしたり休んだりするのにサークルは役立ちます。

※サークルとして使用される場合は、ひのきすのこ床板を本体から取り外してご使用ください。

タイミング

ベビーベッドとサークルが一体化したおふとんサークルは、これまでありそうでなかった商品です。普通はベビーベッドは出産前後に購入することが多く、サークルの方は生後半年頃に購入する方が多いと思います。そのため別々に購入することになり、2つ分の場所を取ったり、2つ分の費用がかかることになります。しかしどうせ必要な商品なら、ベビーベッドを買う時にサークル兼用にしてみてはいかがでしょうか?

さいごに

今回はヤマサキ製のサークル兼用ベビーベッド「おふとんサークル」をご紹介しました。今後も、このような赤ちゃんにとってもママにとっても便利な商品を開発していきますので、「こんなベビーベッドあったらいいな」というご要望がありましたら、ぜひご連絡ください。

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