おむつ交換台の導入事例｜園、小児科、デパート、ホテル、イベントなど
突然ですが、おむつ交換台を利用したことはありますか？
まだ利用したことがないという方も、駅のトイレに備え付けのものや、商業施設の授乳室などで目にする機会は多いですよね。
ところで、おむつ交換台を購入している人がどんな人なのか気になりませんか？
今回は、弊社製のおむつ交換台を購入された方についてランキング形式でご紹介したいと思います。
「【家庭用】おむつ交換台が子育てに最適な理由」は以下のコラムをご覧ください。
https://www.ymsk.jp/f/blog16
第９位：冠婚葬祭施設
結婚式場や葬祭場などは、おむつ交換台の設置が増えています。
必ずしも法律で授乳室の設置が義務付けられているわけではありませんが、不特定多数の方が来られる施設ということで、おむつ交換台はもはや必須となっています。
第８位：自動車販売店
自動車販売店（ディーラー）は、小さなお子さんをお持ちのファミリー層が多く訪れます。
そのためキッズスペースとあわせて赤ちゃん休憩室などを完備する店舗が増えているのです。集客やブランディングのためにもおむつ交換台は欠かせません。
第７位：レジャー施設
遊園地やプールなどのレジャー施設も、赤ちゃん連れのお客様を想定しているためおむつ交換台の導入が求められます。
以前は授乳やおむつ替えは車の中で行うという方も多かったようですが、今では施設内に授乳室が整ってきています。
第６位：会場施設
いわゆる「イベント会場」へのおむつ交換台の導入も非常に多いです。
たとえば住宅展示場は、ファミリー層を取り込むためにも設置が進んでいます。
第５位：宿泊施設
ベビーベッドとあわせて、おむつ交換台の導入が進んでいるのがホテルや旅館などの宿泊施設です。
ロビーなどに常設するために購入される方や、各部屋への貸し出し用として複数台用意されている方も増えています。
貸し出し用のベビーベッドの導入をご検討の方は、以下のページをご確認ください。
https://www.ymsk.jp/c/babybed/business-use/gd13
第４位：デパート・モール
デパートなどの商業施設には、法律で義務付けられたこともあり必ず授乳室（ベビー休憩室、ベビールーム）が設置されています。
アンケートなどを見ると、長い時間滞在することが多いデパートなどには、授乳室がないと行きたくないというママも多いようです。
第３位：幼稚園・保育園
国産で信頼性の高い弊社製のおむつ交換台は、頑丈で長期の使用でも壊れにくく、衛生面や安全性にも優れているため保育園での導入に最適です。
またメーカー直販であるため、万一故障などのトラブルがあった際にもアフターフォローは万全です。
第２位：クリニック
導入数第二位の施設は、小児科や歯科医院などのクリニックです。
クリニックには小さなお子様も多く、安全面や衛生面ですぐれたおむつ交換台は強く求められています。
第１位：個人
おむつ交換台というと、ここまで取り上げてきたような施設や店舗のイメージが強いと思います。
しかし意外かもしれませんが、弊社製おむつ交換台の納入実績のトップは個人宅です。
おむつ交換台があると、おむつ替えの時の腰の負担が軽くなったり、安全性や衛生面を考えて購入やレンタルされる方が増えています。
「おむつ交換台のメリット・デメリット！」は以下のコラムをご覧ください。
https://www.ymsk.jp/f/blog32
番外編：自治体の子ども家庭課
ランクインはしませんでしたが、弊社製のおむつ交換台は自治体の「子ども家庭課」への導入も多数あります。
子ども家庭課とは、都道府県や市区町村などの各自治体が子育てなどに関する相談を受け付けている部署です。
「子育て応援局」や「子ども未来局」など、自治体によって多少の名称の違いがありますが、どの自治体にも必ずあります。
子ども家庭課には、子育てに悩む方が訪れます。赤ちゃん連れの方も多く想定されますので、当然おむつ交換台は必要になります。
国産で安全性にも優れた弊社製のおむつ交換台は、自治体への導入に最適です。
また子どもたちを見守る公的な施設として「児童館」（児童センター、児童福祉施設）などもあります。
自治体への導入実績も多いので、気になる方はぜひお問合せください。
さいごに
今回は、おむつ交換台を導入されたお客様の事例を紹介しました。参考になりましたでしょうか？
当ブログでは、今後も赤ちゃんとママに役立つコラムを定期的に更新していきます。
ここで取り上げた内容以外にも、知りたいことや疑問などありましたらお気軽にご連絡くださいね！
