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ヤマサキ製「ベビーベッド」人気カラーのご紹介と選び方

ベビーベッド

ベビーベッドの色選びで悩んだことはありませんか?
多くのサイトや店舗で売られているのは、ほとんどがナチュラル(木肌)かホワイトだと思います。確かに、この2色はどんなお部屋にも合う万能カラーです。

でも今や、写真映えや個性のアピールは当然の時代。ランドセルだって、一昔前までは「男の子は黒、女の子は赤」と決まっていたのに、今では青、緑、グレー、ピンク、ブラウン、水色など、膨大な種類があります。
しかも「緑」の中でも「エバーグリーン」や「カーキ」「エメラルドグリーン」など 細かく分かれていますから、色を選ぶのも楽しみですよね。ちなみに、ランドセルメーカーのSEIBANの公式サイトを見ると、色の紹介ページでは150種類以上のランドセルが並んでいます。

さてベビーベッドの場合、まだそこまでの色の幅はありません。ただ、ヤマサキ製のベビーベッドだけでも、ナチュラル、ホワイトの定番2色の他、ダークブラウン、ラベンダー、ピンク、グレー、ブルー、レッド、グリーン、ブラック、ウォルナットの合計11色があるんです。
これだけカラーバリエーションがあることをご存じないという方も多いと思います。そこで今回は、定番色から新色まで全カラーの紹介と、ベビーベッドの色の選び方まで解説したいと思います。

ベビーベッドの全カラーをご紹介

ではカラー各種の商品と、色の特徴を見ていきましょう。

ナチュラル

ハイタイプベッド ツーオープン

ナチュラル色ベビーベッド1

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スリーオープンベッド b-sideDX

ナチュラル色ベビーベッド2

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木肌の色や模様(木目)をそのまま残した、最も人気の色がナチュラルです。中でも上の「ハイタイプベッド ツーオープン」は、全てのベビーベッドの中でダントツの人気を誇る弊社の代表的なベビーベッドです。
見た目のシンプルさと、その使い勝手の良さが人気の理由となっています。例えば、床板(寝台)の高さを、約70cmにまで調節できる仕様になっているため、ママが腰をかがめずに赤ちゃんのお世話ができます。
床板の下の空間には、おむつやおしり拭きなどかさばるものを置いておける十分な収納スペースも完備。「とりあえずこれさえ買っておけば間違いない」とさえ言える、まさに「定番」のベビーベッドです。

また「スリーオープンベッド b-sideDX」もおすすめです。このモデルは、添い寝に便利なベビーベッドです。
スリーオープンベッド b-sideDX
上のように、ママのベビーベッドの横に置き、前枠を下げれば、安全に添い寝をすることができるんです。
(※説明用の画像なのでホワイトを使っています)
さらに、前と後ろの両側がスライド式で開閉するので、パパとママのベビーベッドの間に置いて寝かせてあげることもできます。赤ちゃんは、寝ている間に何度も目を覚まします。そのたびに、ベッドから起きて赤ちゃんのお世話をするのは大変です。
特に冬の寒い時期などは、ママの体にも負担がかかることもあります。その点でこの「スリーオープンベッド b-sideDX」があれば、寝たままで赤ちゃんの様子を見たり、お世話をすることができます。
両側が開くこの仕様は、お客様からの要望を元に設計した弊社オリジナルの仕様です。ママと赤ちゃん、両方のためになる便利なベビーベッドなので、添い寝を希望される方はぜひ検討してみてくださいね。

ナチュラル色のベビーベッドの特徴

自然な木肌の風合いを残すナチュラルカラーは、どんなお部屋にもマッチします。木材には「ブナ材」を使用しており、木目のやさしさが魅力です。
自然な色には、純粋・無垢なイメージがあり、心理的にも安らぎを与えてくれる色です。木のぬくもりを感じられるナチュラル色は、赤ちゃんをあたたかい雰囲気で寝かせてあげたい方におすすめです。

ホワイト

コンパクトベッド ツーオープン ミニベッド

ホワイトベビーベッド

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続いてホワイト色から「コンパクトベッド ツーオープン ミニベッド」をご紹介します。こちらも、超人気の定番ラインです。「コンパクトタイプ」と言って、ナチュラルで紹介した「標準サイズ」のベビーベッドより一回り小さいサイズになっています。

ちなみに、サイズ(内径)の比較は次の通りです。
標準サイズ:幅70cm × 長さ120cm
コンパクトサイズ:幅60cm × 長さ90cm

大した違いはなさそうにも思えますが、長さ30cmの違いは大きいです。標準サイズで想定している使用期間は、「誕生から2才頃まで」ですが、コンパクトサイズでは「誕生から1才頃まで」とさせていただいています。
こう聞くと、「せっかくなら大きいサイズを買おう」と考える方も多いと思いますが、そう一概には言えません。コンパクトサイズにも多くのメリットがあるからです。
例えば、お部屋の間の移動がラクになります。
コンパクトサイズベビーベッド
夜はベビーベッドを寝室で使うことになると思いますが、日中はリビングに移動させられると便利です。ママの生活スタイルに合わせてベビーベッドを移動させることで、1日中近くで見守ってあげることができるからです。

お部屋を広く使えるというメリットもあります。日本とアメリカを比較すると、住宅の床面積が約半分しかないという調査結果もありますが、できるだけ無駄なくお部屋は使いたいですよね。標準サイズとコンパクトサイズの面積の差は、たった0.3㎡ですが、数字以上の大きさの差を感じられると思います。

また子育て経験のある方はお分かりいただけると思いますが、2歳になるまでベビーベッドを使い続ける例は少ないようです。弊社ではベビーベッドのレンタルサイトも運営しているのですが、ご注文されるレンタル期間は半年〜1年程度が最も高い割合です。そのため、ほとんどの方はこのコンパクトサイズでも十分満足いただけると思います。

白いベビーベッドの特徴

ホワイトには清潔感があり、ナチュラルと同じくどんなお部屋にも合いやすいのでナチュラルについで人気の色です。ナチュラルとの違いの1つは、ベビーベッド自体がインテリアのような存在感を持っている点です。
壁紙やインテリアが、白基調のお部屋の場合には特におすすめの色です。また白には、清潔感の他に、何色にも染まらない純潔なイメージもあります。
「汚れが目立つから」という理由で敬遠される方もいますが、ヤマサキ製ベビーベッドでは、汚れにくい塗料を使っていますので、汚れが付いた時にはサッと拭き取ることで、長く綺麗な色を保つことができます。

ダークブラウン

ツーオープンベッド b-side

ダークブラウンベビーベッド

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シンプルなツーオープンベッドが、「b-side」です。発売から10年以上経ちますが、長い間愛され続けてきたロングセラーモデルです。前枠と横枠のそれぞれが開閉できるモデルなので、添い寝にも便利なベビーベッドです。
色は、ナチュラル・ホワイトとダークブラウンの3種類があります。個数的には、ナチュラルとホワイトの方が売れていますが、根強い人気があるのがダークブラウン色です。

ネット上の写真では、どうしても微妙な色のニュアンスが伝わりにくく、「真っ黒なんですか?」と聞かれることもあります。もちろん色は濃いですが、黒とは全く異なります。どちらかというと、ウォルナットに近い高級な色合いのベビーベッドです。

ダークブラウンのベビーベッドの特徴

ダークブラウンのベビーベッドを初めて見た方も多いと思いますが、実はベビーベッドにはダークブラウンは適しているんです。ダークブラウン(濃い茶色)には、安定感や、落ち着き、信頼感などのイメージがあります。そのため、安心して眠りにつきやすい色とも言えます。
ダークブラウンは、実は寝室のドアや床などで、よく使われている色なんです。赤ちゃんの寝かしつけや、夜泣きなどの不安がある方は、もしかするとダークブラウンのような落ち着きのある寝具にするだけで改善するかも知れません。見た目的には地味なダークブラウンですが、メリットを知ってぜひ検討してみてください。

ラベンダー

ハイタイプベッド ツーオープン(新色)ラベンダー

ラベンダーベビーベッド

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ここからは、2020モデルの新色が続きます。まずは男女ともに人気のラベンダーからです。
写真を見ていただければ一目瞭然ですが、このラベンダーのベビーベッド、とっても可愛いですよね!多くを語る必要はないと思います。写真では、お人形やお洋服などを参考に配置していますが、正直言ってどんなお部屋にもマッチすると思います。

このラベンダーは、いわゆる「紫」とは違います。何度も配色をやり直し、実際にママさん達の意見を聞きながら、試行錯誤の結果たどり着いた、ヤマサキのオリジナルの色なんです。
この色だからこそ、男の子にも女の子にも合う、絶妙な優しい雰囲気のベビーベッドになりました。しかも、落ち着いた色合いなので、睡眠の妨げにもなりません。もしラベンダーを購入する場合は、中に入れるお布団セットも、合わせた色にして写真映えを意識したいところです。

ラベンダーのベビーベッドの特徴

ラベンダー(薄い紫)には、緊張や不安を穏やかにしてくれる「癒やし」のイメージがあります。ですので、睡眠効果もあると言われており、ベビーベッドには最適な色です。
また感性を刺激して、クリエイティブな能力を発揮する色とも言われています。さらに、昔から紫は、高貴で格式高い色として用いられており、落ち着いた子に育てたいという方にもおすすめの色なんです。

ピンク

ハイタイプベッド ツーオープン(新色)ピンク

ピンクベビーベッド

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男女のどちらで用いられても可愛い色ですが、特に女の子に人気の色がピンクです。ピンクと聞くとどうしてもビビットな色を想像しがちですが、写真を見ていただくとわかるように、落ち着いた淡い色合いが特徴です。
ここまで紹介してきた色が、どちらかというと「安心感」や「安らぎ」を与えてくれる色だったのに対し、このピンクは、「かわいさ」や「華やかさ」を与えてくれる色だと言えます。

実は、数多のメーカーから発売されているベビーベッドの中で、ピンクというのは意外にも少ないんです。赤ちゃんのおもちゃやベビー用品の中に、このピンクのベビーベッドは違和感なく置くことができるはずです。お子さん、お孫さんにぜひ一台いかがでしょうか。

ピンクのベビーベッドの特徴

ピンクはかわいらしさや優しさ、愛情を想起させる色です。「女性らしい」と形容されることもありますが、決して男の子で使ってはいけないというわけではありません。
ピンクには、安らぎや幸せな気持ちを与える効果もあると言います。ベビーベッドにも適したおすすめの色なんです。

ブルー

ハイタイプベッド ツーオープン(新色)ブルー

ブルーベビーベッド

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ブルーといっても、細かく色々な色に分かれます。マリンブルー、スカイブルー、群青色、紺色、ネイビー…。
また色の濃さによっても印象は全く異なります。ヤマサキ製のブルーを違った言葉で表現するなら、やや「水色」が近いかも知れません。歴史好きな方には、「新選組」の羽織の色と言ったら分かりやすいでしょうか。

ラベンダーやピンクが「淡い」色合いだったのに比べると、はっきりとした色になっています。青というと男の子の色だという意識が強いかも知れませんが、この色は女の子にも人気があります。
写真でも表現しているように、赤ちゃんの周りにはピンクや黄色などの暖色が多くなります。そんな中でブルーのベビーベッドは、他とは異なる存在感を放ってくれます。もちろん、赤ちゃんを寝かせても映える色であることは間違いありません。

ブルーのベビーベッドの特徴

ブルー(水色に近い青)には、冷静さや誠実といった意味があるそうです。また主観ですが、爽やかで若々しい、元気な印象もありますよね。いわゆる「空の色」でもあるこのブルーは、男性(パパ)よりも女性(ママ)に人気です。

グレー

ツーオープンベッド b-side

グレーベビーベッド

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こちらも2020年の新色ですが、実は新色の中で最も売れている色がグレーです。もちろん、ピンクやブルーも人気なのですが、どうしても男女に偏りがちな印象はあります。その点、性別に全く関係なく使いやすいのがグレーです。
レンタルの場合と違い、購入するなら性別に関係のない色を選びたい、そう考える方は多いようです。例えば、2人、3人とお子さんを計画している場合などは、なおさらでしょう。その点でグレーの「ユニセックス」なイメージが、選ばれている理由の1つだと思われます。

グレーと言っても、単純な「灰色」というより、「オフホワイト」的な印象もある優しい色合いになっています。このグレーも、何度も試行錯誤を重ねた結果、ようやくできたオリジナル配合の色です。赤ちゃんにとって安らげる色で、なおかつ可愛い色に仕上げるために、細かな調整を繰り返しました。

※グレーの塗装について
こちらの商品(グレー)の塗装は木目が少し見えるような塗装をしています。ヤマサキのベビーベッドは全て天然木のビーチ材を使用しているため、木材の水分量にばらつきがあります。
< そのため、どうしても均一な塗装の仕上りにはならず、パーツによって色の濃淡が発生してしまうのです。いわゆる「ペンキ」で塗装したような、木目が完全に見えない、均一な仕上りではありませんが、その点はご了承ください。

グレーのベビーベッドの特徴

グレー(白に近い灰色)が与えるイメージは、上品で落ち着いた印象です。人によっては地味な印象になるかも知れませんが、見方によっては「控えめ」でお洒落な印象になります。パパやママの布団でも、グレーは多いと思います。落ち着ける色であるグレーは、睡眠にも適した色なんです。

レッド

プレミアムベビーベッド

レッドベビーベッド

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ここからは、「プレシャスライン」という商品の色になります。これまで紹介してきたベビーベッドは、あくまでも赤ちゃんを寝かせることだけに特化したものでしたが、このプレシャスラインのベッドは、大切な赤ちゃんを護る安全面や耐久性はもちろんのこと、インテリア性の高いデザインとカラーリングにもこだわって開発しました。

見た目のビビットな赤い色だけに目を奪われがちですが、機能もしっかりと備えています。人気のハイタイプベッドと同じく、床板は3段階に調節ができ、一番上は床から70cmまで上げることができます。赤ちゃんのお世話をするママの負担を軽くする作りです。
また前枠はスライド開閉するため、立ったままお着替えやおむつ交換などをすることもできます。通気性に優れた床板は、汗かき赤ちゃんを快適に、清潔に保ってくれます。

そんなプレシャスラインの中でも、この赤は最もモダンで、スタイリッシュに仕上がりになっています。他にはない、赤一色のベビーベッドは、元気で個性豊かに育てたいママにおすすめの一品です。

レッドのベビーベッドの特徴

赤はエネルギーを感じる色です。最も好きな色が「赤」と答える人は多く、情熱や生命力を象徴する色でもあります。ベビーベッドには向かないと考える方も多いかも知れませんが、そんなことはありません。
赤い色は、心をポジティブにして、好奇心を育ててくれます。エネルギッシュで元気なお子さんに育てたいという方には、実はかなりおすすめな色なんです。

グリーン

プレミアムベビーベッド

グリーンベビーベッド

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プレシャスラインの1つが、グリーンです。グリーンと言っても、やはり細かく分かれるのですが、あえて表現するなら、「アップルグリーン」に近いと言えると思います。
アップルグリーンというのは、少し黄みがかった、優しい緑です。その名の通り、青りんごの表面のような色と言えます。さきほど見た赤に比べると、柔らかい印象のベビーベッドです。

でも、緑のベビーベッドってあまりないですよね?これはなぜなのでしょうか。答えは、単純に「地味」だからだと思います。
よく考えてみると、大人用のベッドや布団でも、緑色を見かけることは滅多にありません。おそらくあなたの布団の色も、「白、黒(グレー)、青、ベージュ」の内のいずれかではないでしょうか。緑の布団があっても良さそうなものですが、たぶん「地味」だからないのでしょう。
でもこのプレシャスラインのグリーンは、優しくて可愛い色に仕上がっています。まるで自然の中で眠りにつくような安らぎを、赤ちゃんに与えてくれるはずです。

グリーンのベビーベッドの特徴

グリーン(アップルグリーンに近い緑)が持つイメージは、安心感や、穏やかさです。疲れを癒やし、リラックス効果もあると言います。ベッドにはもってこいの色なんです。しかもカラーセラピー的には、「バランス」「成長」などをイメージさせるとも聞きます。
つまり、ベビーベッドには最適だとも言える色なんです。確かに、ピンクやブルーに比べると多少は地味です。それは否めません。でも写真映えだけがベビーベッドの色を選ぶ基準ではありません。赤ちゃんの成長を考えて、一番いいと思う色をぜひ選んであげてください。

ブラック

プレミアムベビーベッド

ブラックベビーベッド

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ブラックも、プレシャスラインの色の1つです。欧米では、ベビー用品にブラックを使うことは普通なのですが、少なくとも日本では、ブラックのベビーベッドはかなり希少です。
黒と言っても、ただ真っ黒にペンキで塗りつぶすわけではありません。天然木の触感をできる限り残しつつ、シックな色合いに仕上げました。モノトーンで統一されている寝室などには、とてもマッチする色だと思います。

ブラックのベビーベッドの特徴

ブラックには、高級感やスタイリッシュな印象があります。大人用のスタイリッシュなインテリアでは、黒は定番です。ソファやテレビ、ラック、照明や机など、あらゆるインテリアで黒は使われます。
日本のベビー用品で見かけないのは、やはり「地味」だからだと思います。黒は、使い方によっては「重たい」「冷たい」という印象にもなります。ただ、黒は「背景」としてはとても優秀です。
他の色の邪魔をしないからです。そういった意味では、中の赤ちゃんのかわいらしさを際立たせるためには、黒がベストだとも言えるのです。

ウォルナット

高級ベビーベッド Kurumi Crib(クルミクリブ)

ウォルナット

ウォルナットベビーベッド

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ライトウォルナット

ライトウォルナットベビーベッド

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この「クルミクリブ」は一流家具職人の手で1つひとつ手作りされています。これまでのベビーベッドとはまた違ったラインの商品です。

ところで、「ウォルナット」とは何のことか、ご存知でしょうか?実は「くるみ」を英語でウォルナットということはあまり知られていません。ちなみにウォルナットは、「チーク」「マホガニー」と並んで「世界三大銘木」とも呼ばれています。
ウォルナットと言えば「高級」だというイメージを持たれている方も多いでしょう。そんな高級素材のウォルナットを惜しげもなく使った、圧倒的な存在感のベビーベッドがこのクルミクリブなのです。

ウォルナットのベビーベッドの特徴

ウォルナットは、色というより「素材」そのものです。この独特の重厚感と光沢は、ウォルナットにしか出せません。長持ちするように作られているので、年月が経つとまた違った風合いを見せてくれます。お子さんからお孫さんまで、長く使っていただきたいベビーベッドです。

まとめ

今回、11色のカラーバリエーションをご紹介してきましたが、いかがでしたか?ベビーベッドというと「ナチュラル」か「ホワイト」しか知らなかったという方には、かなりお役に立てる内容だったのではないでしょうか。
ここでご紹介した色以外にも、欲しい色があればぜひご連絡いただけるとありがたいです。開発の参考にさせていただきます。
また、最近ではブログを読んでいただける方も増えており、非常に嬉しく思っています。もしよろしければ、ご感想や、「こんなことも知りたい」というご要望があれば、以下までご連絡いただければと思います。

・ヤマサキへのお問い合わせ
https://www.ymsk.jp/f/contact

今回は以上です。ありがとうございました。

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