ヤマサキの使用するベビーベッドの塗料・接着剤について
 ベビーベッドに使用する塗料にはSGマークが定める認定基準があります。
「合成樹脂塗料を使用したものにあっては、食品衛生法に基づく昭和34年厚生省告示第370号第4おもちゃの項の規定に適合していること。」という認定基準です。
すなわちベビーベッドに使用しても良い塗料というのは、日本国内において、食品衛生法・食品、添加物などの規格基準に適合しているかの試験を受け、それに合格した塗料ということになります。

なぜ食品衛生法かというと、ベビーベッドは赤ちゃんが成長してくるとベッドの枠を舐めたり噛んだりして口に含む可能性があるからです。
ベビーベッドのほとんどが木製で、木の表面には通常は塗装を施します。赤ちゃんが舐めたり噛んだりした際、赤ちゃんの体に悪影響を及ぼす危険性のある塗料では大変です。
そこで万が一、赤ちゃんがベッドの枠を舐めたり噛んだりしても安心な塗料を使用しなければならないという基準が設けられているのです。

 これは塗料だけでなく、ベビーベッドに使用する合成樹脂製品(例 スライド枠の引き手等)にも同様の規格基準があります。
ヤマサキが使用している塗料は食品衛生法の規格基準に合格しているのはもちろん、基準よりも更に安全性の高い塗料を厳選して使用しています。その安全性とは「ホルムアルデヒド」「トルエン」「キシレン」といった、いわゆる「シックハウス症候群」と呼ばれるアレルギー症状の原因とされる揮発性の有害物質を一切含んでいない安全・安心な塗料のことです。

 接着剤や接着剤を使用している合板(ボード)も塗料と同じように「ホルムアルデヒド」「トルエン」「キシレン」といった揮発性の有害物質を一切含んでいない安全なものを厳選して使用しています。(JIS基準のホルムアルデヒド放出量基準F☆☆☆☆を使用)

ヤマサキは実用性だけではなく安全性にも徹底的にこだわり、ベビーベッドを作り続けています。
kurumi crib 株式会社ヤマサキ