• ヤマサキの全製品に使用している木材は、ドイツの有名メーカーで製材されたブナ(ビーチ)材を輸入しています。
    ブナ材は他の材と比べて非常に粘り強いため折れにくく、とても丈夫な材です。長くて細い部材で構成されるベビーベッドに最適な木材がブナ材です。 また、ブナ材は木肌が美しく触感もすべすべしており、ヨーロッパでは木馬や赤ちゃんのおもちゃなどに良く使われるほどなのです。
  • ベビーベッドの枠組は木口( こぐち) に突起物( ホゾ)のついた部材と木口に角穴(ホゾ穴)のある部材で、強力に接合しています。
  • 組立ネジや受ナット、床板受ピンが入る穴など数種類の穴を多軸ボール盤で加工します。ベビーベッドは組 立式のためいろんな種類の穴が数多く必要ですが、ヤマサキではひとつひとつ丁寧につくり込んでいます。
  • 横枠の曲面加工や扉開閉のスライド溝などは多軸の「NCルーター」というコンピューター制御の機械で加工します。精密なコンピューター制御のため寸分の狂いなく加工することができます。
  • 木材の表面をベルトサンダーで研磨します。研磨することにより表面の手触りが滑らかになり、赤ちゃんの手に触れても安全で心地の良いベビーベッドに仕上げることができるのです。
  • 加工・研磨が完了した部材は、下塗り・上塗りをすることによりきれいな仕上がりになります。塗装は部材を1本1本ハンガーにかけ、静電塗装機(電気的に塗料を付着させる機械)で美しく塗装していきます。 ナチュラルの場合は透明な塗料で塗装するので、木肌を生かした仕上りになります。塗装方法は塗膜面の硬度・耐水性に優れたウレタン塗装です。 ヤマサキでは、使用する塗料・シンナーはトルエン・キシレンといった揮発性の有害物質を含んでいないものを厳選して使用しています。
  • 塗装された部材の角穴に接着剤を入れ、プレス機でしっかりと組合せます。枠の1枚1枚を手作業で組み立てていきます。 使用している接着剤は安全性に極めて優れたコニシボンドCH38(JIS F★★★★認定品)で、赤ちゃんと地球環境への配慮を常に考えています。
  • 製品ロットごとに検査を行います。SG、PSCマークの「乳幼児用ベッド認定基準」に基づいた検査基準に合格しているかどうか、寸法の検査や強度のテストを行います。検査に合格した商品には安全の証である 「SG、PSCマーク」のシールを貼付し、お客様のもとへ大切に出荷するための準備を行います。
  • 組立説明書・組立金具を同封した後、めでたく出荷となります。ちなみにヤマサキのベビーベッドに使用している組立ネジは、お客様が組み立てやすい形状のネジ(頭が大きく、手でネジを回すことができる)を使用しています。 ドライバーなどの工具は必要ありません。コインで組立できるほどに簡単です。お客様にとっては慣れない組立作業ですが、少しでも簡単に組立できるよう組立ネジひとつを取ってもこだわりを持ち、 細部にわたって「使いやすさ」を追求した商品作りを行っています。
  • ヤマサキの使用する塗料についてはこちら
  • ヤマサキのベビーベッドの接合部は柵の部分に至るまで全てホゾと角穴による接合なので、丈夫さに自信があります。

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